2003年問題より2010年問題!


 大規模ビルが相次いで完成した2003年、東京のオフィス過剰供給が「2003年問題」として騒がれました。
 実は、不動産業界ではオフィス市場の本格的な縮小が「2010年問題」として、ささやかれています。
最大の要因は、団塊の世代の労働市場からの一斉退場です。小子化とも連動した労働人口の減少によって、東京23区のオフイス人口は2010年には327万人と2000年より約17万人も減少します。この結果、23区内だけで370万u分のオフイス需要が消えることになるのです。特に、東京周辺では一極集中化に伴いオフイスビル市場の縮小が始まっています。
 これからは都心部でさえ客の奪い合いが激しくなるオフイス需要に、今までと同じ発想をしているオーナーは確実に取り残されてしまいます。テナントが何を望み・考え、それらにタイムリーに対応する時です。

 今までと同じ発想をしている不動産屋とのみ付き合っているオーナーの皆さん、もっと視野を広げてみてください。
 当社もその一つに加えて頂ければ幸いです。



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